乙女ゲー的萌えが充足していないとこんなにも日記を書けない骨の随までオタクな自分に気がつきました。他に書く事ないのかっていう。ないんだなっていう。
元気は元気だと思うんですけどねー…
（語尾薄いっすよ）
もう１２月に入ったっつう現実と戦いたくないよねー…
○仕方がないので最近買った漫画の話をします
・おお振り新刊
榛名が段々嫌いじゃない。
秋丸の殴っても理解出来なさそうなアレっぷりになんか笑った。
つーか武蔵野のターンなっげえ。
・夢の雫、黄金の鳥籠
はいすみません篠原千絵の歴史漫画と聞いては買わないわけにはいきませんでした。
まだまだ序盤なのでスローな感じですが、スレイマン１世をググったら今後の展開が面白そうで期待。
ドロドロの後宮の中でがっつり戦うヒュッレムが見たいです。
少女漫画に求める事じゃない。
っていう私の趣味は今に始まった事じゃない。
推されてるイブラヒムより陛下の方が好き。
・美女が野獣文庫
ふと読みたくなって。
当時も酷いと思ってたけど年食ってあらためて読み返すとシモーヌの立ち位置とか扱いとか酷すぎて同情を禁じ得ない。ものの見事にあて馬だった。泣いた。
いやいや単なるあて馬で済むならまだしも、他にも色々不憫すぎてだな…。
最後の方なんてなんかもう一緒に傷つくレベルに可哀想だったわ。どんだけ感情移入。
○忘れてた！
風花記
新キャラが斜め上に予想外だったので反応のしようがございませんでした。
史実キャラじゃなかった衝撃。
大体自分の想像が当たった試しがない時点でやめておくべきだった。
辛口でボコボコにしてくるキャラだとしても、当のゆきちゃんが軟体生物のようにあまりショックを受けない（ように見える）ので、そっち方面の期待はそんなにしておりません。
そっち＝ガチでフルボッコに批判されるＭ歓喜展開
可憐な見た目に反してあの子マジつえーよ。色んな意味でタフだよ。さっさと龍馬さん出せよ。
最後の一文が全てである。
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