ちまちま本編をやっていたら暁月クリア前に死神と少女発売になってしまいましたね！
頓挫頓挫！
でもＰＳＰは据え置きより軽くやれるから合間合間に挟んでやっていけたらいいなと思います。という願望。
ビーズログも既に読んでるんですけど書く暇と記事スペースがない。
そういえば薄桜鬼新作出るらしいっすね。まったく追いつけてないっすね。黎明録ＰＳＰ発売日も今知ったくらいっすからね。
単純に無精なだけっすＮＥ！
いかんなーオタクの領域でさえこんな調子ではいかんなー
その内もっとひどいぐだった人間になりそうで怖い。基準はオタクか。ったりめーだろ私からそれとったら何残んだ（悲しい宣言）
○そんなこんなで二世ＦＤ感想
今回は翠炎と秋夜でございます。
○翠炎
・翠イベントなのに暁月と仲良く弓の稽古しててどないやねん。
集中したいんだから出てくんじゃねーよ。
・後々思い返すと、ここの暁月は自分のルートより暁月だったんじゃないかっていう。
もうずっと言い続けるしかないのかっていう。
・すもものくだり、子供たちいるのにわりと二人の世界だったんですけど。
わりとツッコミ不在なんですけどこのルート。
『御使い様がきてから楽しそう』
はいはいお約束お約束！！
四日目
・え…それ間接キ…
と思った私がおかしいのだろうか。何故二人ともスルーなのだろうか。一人で逸りすぎなのだろうか。
・お前もか。
相方に続いて（相方じゃねえ）お前も事故チューか。
・ってのを持ち出して笛の件は悪くないって方向に持ってくのは流石でした。暁月だとこうはいきませんでした。いちいち引き合いに出すんじゃない。
・自分のメモ見返したら瑠璃丸が可愛いと書いてあったんですが、可愛いとしか書かれていなくて一体何が可愛かったのか不明。しかし瑠璃丸はいついかなる時も可愛いので問題なし。（ある）
五日目
・謙信様かっこよい。
本編でもかっこよかったけどＦＤでは更にかっこよい。
恋愛とかどうでもいいっす派な私にとってこのお方の立ち位置は素晴らしい。御使い様との関係性もエクセレント。本当にありがとうございました。
・綾姫様の事を語ってる時の見逃せない一言
『幼き頃は意識せず』
幼き頃 は で断定しやがったあああああああ
うおあああああああああああああ
・五日目翠炎の感想なしという暴挙
やる気あんのか！
逆にあるんだな違う方向に！ はい意味なし！
七日目
・だから翠のイベントなのに秋夜が優しいんだけどちょっとおい。
ちょっと気が散るから黙っててよおい。
・この辺一連の
『生きる世界が違う人』
っていう流れはおいしいです。翠炎に限った事ではありませんが。
ＦＤだとよりそういう雰囲気が増してる感じがして、非常に好みです。
・笛吹いてくれるシーンが好き
一章
・謙信様の語りにヒャッとなった
まさかの御屋形様視点に心構えが出来ておらずウヒョッ
・ところで翠はスチルの構図が残念な気がする
二章
・翠炎が執事みたい。
真奈に対する態度とか。こんなに紳士的だったっけ。忘れてるだけだっけ。の可能性大。
・スチルの翠に掴まって歩く真奈が可愛い
・続・翠が執事みたい
・とかなんとかやってたら
え っ ？
いやいやいや……
え っ ？
（二度見）
・ななななななんでいきなりここでキス！？
そんな関係かお前ら！ ていうか翠てめぇこれから裏切りに走るくせに手ぇ出すとは何事じゃ！ でも無意識にやっちゃった感溢れててちょっと萌えました！ ド単純！
・とても自信がないのですけれどもこれは翠炎が若干嫉妬という事でいいのか？
・翠炎の
すげぇ
しれっと感
こいつぁ駄目だ。とんだ腹に一物抱え男だ。実際抱えてるから駄目なんだ。
・わーい攻略キャラ視点好きだから嬉しいなわーい
三章
・スチル、手の大きさ違うのイイヨネ！
・怒涛の最初から入れとけタイム。
最初から入れとけよこれ
謙信様との対話も最初から入れとけよほんとに
・『もう会えずとも、俺はそなたのことを忘れはせぬ』
御屋形さぶわああああああああああ！！！！！
（ＢＡＳＡ○Ａの幸村並に絶叫）
・『ご苦労でした……』
気遣ってるのはわかるけど水輪さんマジ上から目線
・暁月が来て上がる我が心の灯火。
しっかしデフォ名呼びは美味しいなぁ！！
・仕方ないかもしれないがこの辺の説明超ダイジェスト
早回しにも程がある。
四章
・真奈に対してタメ口な翠炎新鮮だ…
戦国ではかなり引いた位置にいたからなぁ。これはこれで良い味出してるなぁ。
・翠の友達の声が軒猿でおっとなりました。
粋な事するね！
本当に生まれ変わりだったらいいですけど、暁月が若干チャラかったっていうね。
おかしいな私の中では彼そんなイメージじゃないんですけど不憫。扱いが不憫。本編ＯＰでは勘助とあいまって表と裏のヒーローっぽい演出をされているのにＦＤでは一切そのような匂いがしない悲しさ。なんとかしてくれ私あいつ好きなんだよ。（切実）
・「おいしい？」
「うん」
へいへいなんだよこのほのぼのカップルはよ！
・「優しいのは嫌い？」
ちょっとふつうにもえた
・婚約なり結婚なりさっさとすりゃいいんだよもう（漂う雰囲気に対して）
・まぁ戦国時代だったら結婚みたいなんしててもおかしくないもんな。年齢とか時代の流れとかそういうのとか。すべてがあやふやである。私の感想なんてそんなもんである。
・親子連れに見られるなこれは。
・『翠炎にも幸せになってほしかった』
うわあこれは切ないっていうか当たり前だよね…別人だからさ…
五章
・『他に好きな人がいるのでは』
まぁそう思われてもしゃあないわ。
しゃあないっすわ。
・キスシーンで過去をオーバーラップは良かったです。簡潔。
六章
・翠は心広すぎないかおい
『他に想う相手がいてもそばにいてくれればいい』
菩薩かおい
・真奈説明するのはいいけど、完全電波と思われるだろこれ
・それでも受け入れちゃうのが乙女ゲークオリティ。眩しくて見えないぜまったく（眉間に皺寄せながら）
・翠がずっと寂しい気持ちを抱えてた設定は好き
・記憶思い出すわけじゃない展開はありきたりじゃなくて好き
・だがこの辺アッサリし過ぎだろ…
設定とか流れとか、もっと盛り上げておいしい展開に出来るはずだろ…
とは思うんですが、翠炎のキャラ的にこうやって穏やかに終わるのは間違ってはいないのかなとも思います。
それにしたってあっさりだけどな。
えっ終わり！？ ってびっくりしたけどな。
・一周目に持って来たのはある意味正解かもしれない。しょっぱなみっちりシナリオやった後にこれだったら純粋に楽しめなかったかもしれない。
という事で、例の彼と同じようにアレなシナリオっぽい翠炎は普通に楽しんでしまいました。
もうほんとあかｔ……いや…やめておこう……
○秋夜
・何か問題があると思わせてからの
『御使い様の髪は綺麗だ』
天然炸裂いただきました。おいしゅうございました。
・シャンプー試し台に笑いました
二日目
・秋夜にそんなん言うとまた勘違いしてやらかすぞ。
あの子純粋に天然で暴走しがちなんだから気をつけて！ 最後の要素はＦＤで知った私が言える事じゃないんだけども気をつけて御使い様！
・真奈が地味に無茶振りをしている。
秋夜困ってんじゃねぇのか
・暁月の役回りに笑った
わざわざ翠に話に行くのも笑った
四日目
・綾姫様＆艶乃さんが真奈可愛がってるのが可愛い
・浴衣着た秋夜、お前は初めて着物着た外人さんか
・飴玉欲しがる秋夜が可愛い。
『これがいい』
可愛い可愛い
・あーん、で素直に口開けるとかお前大丈夫か
そんなんで大丈夫なのか
闇に生き闇に消える軒猿はそれでいいのか
と思ってたら真奈も秋夜にあーんして貰ってました。
なんなんだよ！ 私がおかしいのかよ！ それとも秋夜がド天然なのかよ！ かもね！！
・どんだけ飴玉に食いつくの
五日目
・バテレンおまじないのあたり
瑠璃丸末恐ろしい。
天然口説いてきよったおそろしこわい。
・ていうか秋夜のイベントのはずなんだが、瑠璃丸が炸裂しているのはどういう事なんですか
・「ま、オレはどんなに綺麗になってもらってもいいんだけど」
ええええええええ！？！？
マジなんなのこの男前はよおおおおお
誰よりもすっぱり度量が広いじゃねえかあああああああ
・２５歳雅刀よ。と思ったけど、彼年上に見せかけて実は年下だからな。仕方ないな。
六日目
・動物拾ってきちゃう先代萌え
・雅刀おおおおおおおおいい奴だよ雅刀おおおおおおお
・シチュエーションがベタ。新婚か。
七日目
・大好き＝真奈とか言い出すんじゃねーのと思ってたらやっぱ言った
・うわあお約束に瑠璃と翠に聞かれてたw
・瑠璃丸パネエ
「あーあ、オレも御使い様「大好き」なんだけどなぁ……」
マジパネエ
一章
・これは気持ち自覚したのか？
それともマジ病と勘違いしたのか？
心ノ臓が妙になっていただけなのか？
秋夜は読めないのか私が馬鹿なのかどっちだ後者だ（一秒で解決）
・暁月いい奴だな…
って思ってたらああああああああ
『変わったヤツだよな。まあ、そこが可愛いとも言えるけどさ』
おい。
秋夜ルートでそんな爆弾落とすなよ！ 自分ん時に使えよ！ ケンカップルだから素直になれないだけで好意的なのかよ！ なんなんだよ！
・しみじみと軒猿はこんな設定でよく戦国に残るEDあったなおい
・っていうか本編に入れとけってこれ
大事だろこれって
なんで今更持ち出してきてんだってこれ
二章
・「翠炎と……仲が良いのだな」
ヤキモチうまい。
・ずっとここに、とか言いかける秋夜はわりと自分に素直だよね！ さらっとするっと言っちゃうよね！ お前ほんとに一番若いんじゃねえの精神が！
・秋夜ルートは秋夜視点がちょいちょいあっていいなー
三章
・だから謙信様かっこいいんですけど
・『御使い様は疲れてくると指の爪の色が薄くなってくる』
細かいとこまで見すぎだろ。愛感じちゃうだろ。ていうかもう完全に愛だろ。
・帰りたくないのか、の声色に萌えた
・450年は遠いよなぁ……
って事が感じられる秋夜ルートは良いルート。
・『死んでもいいのなら、死ぬ気で生きて。
ずっとそばにいて』
最早告白じゃねーか。
でもこの辺の真奈可愛いっすわスチルも含めて。
・あれっ秋夜ったら自覚してた！
病と勘違いしてなかった！
・付き合ってますよねこれ
はっきり言わないだけで相思相愛ですよねあんたら
四章
・本編がうろ覚えでどれがどこに挿入されてんのかわかんねぇ
だから最初からいれｔｋ
・そっか…秋夜ルートは先代死んじゃってたか…
しんみりしてしまった。
・あーんシチュ好きだなこのルート
・しかし連呼からの『さっきから「しかし」しか言ってないよ』な秋真奈可愛いなぁ
そしてお約束に眠った後での真奈呼びは卑怯。
小ずるい手で萌えさせてけつかる！ （言いがかり）
五章
・瑠璃丸は常に癒しスポット
・朴念仁でぼけっとしてた秋夜が
『また来てくれるか』
ですからね。
たまりませんねまったく。
これだからぼんやりキャラは怖い。
・秋夜アフターは色んなキャラに出番あっていいな！
瑠璃丸は姉弟萌えだし謙信様かっこよいしお館様×綾姫様萌えだしてんこ盛りじゃねーの。
・『そばにいられるなら、結婚なんてできなくてもいい』
どんだけ愛。
真奈さんマジＬＯＶＥ1000％
六章
・謙信様と綾姫様にも当てはまるっちゃ当てはまるんだよね…好き合ってるのに結ばれないっていうのは。だからより気にかけるのかな。
・『私、お嫁さんになんかなれなくていいよ』
真奈健気すぎるだろ……
こんなん言われたら逆に辛いだろ状況的に…
・秋夜ルートだと暁月と仲良しだな！ 素晴らしいね！
・冬の間離れ離れだったとかそこらへん妄想し放題じゃねぇかよ。どうぞして下さいと言わんばかりの切ないカップルじゃねぇかよ。
・（秋夜が素直になれるまで）『もう少し待ってて』
とか言えちゃう瑠璃丸の精神年齢何歳なんですか。
出来すぎなんじゃないですか。
そんな瑠璃丸くんが大好きである。
いつもの事である。
・相変わらず謙信様×綾姫様の関係素晴らしい
てか綾姫と一緒にいる時の謙信様が好きだ。いつもと違う感じにかっこよい。
・いやー暁月世話焼きだなー
・死して結ばれるってこういう意味なのかな？
と思っていたのでこの展開にあまり入り込めない。どうせ生きてんだろ？（死ぬほど性格が悪い）
・ですよねー
納得の展開ですよねー
・でもみんなな優しさが溢れてて地味にいい話だ。なんだかんだ好きだ。
・スチルの秋夜が美形
・ああだから一年以上一緒にいたのに手出さなかったんだな納得（下世話）
・だから暁月いい奴すぎませんかって
たまにドライなのに優しいよなって
・秋夜多分真奈より年上なのに貴女呼びなのがいいよね！！
・この暁月推しなんなんだ。
秋夜に集中させてくれ。
お前自分のルートでの過不足をここで取り戻そうとしてんじゃねーだろうな。バカヤロウ！！ なんでそんな意味わかんない事してんだよバカヤロウ！！！
誰かこの暁月と恋愛するＦＤ持ってきて！！
・数年経つのはええ
・暁月との再会はしゃぐ自分はとても素直だと思います☆（……）
・数年経ってて夫婦なはずなのに夫婦に見えない
・ぶわぁ
雅刀いい奴ぶわぁ
・シメが雅刀で終わるあたりなんかもうごめんなさい。
・秋夜は本編だともっと薄味だった気がしたので、今回のシナリオは自分的にすげえ意外でした。
思い詰めると何しでかすかわかんねぇ…こええ…軒猿それで勤まんのか…
と思ったけれども、多分彼がこんなんなるのは対御使い様くらいだろうから問題ないのでしょう。まじでか。多分まじで。
弥太郎勘助あたりと、あと雅刀は微妙に？ 違うけど、軒猿は設定が設定だから真奈みたいな女子と間近で触れ合う事ってそんなにないと思うんですよね。
ごく一部の人間にしか顧みられない使い捨ての駒みたいなもんで、ふっつーに接してふっつーに心配してくれる同じ年くらいの女子とかきっと珍しい。更に護衛対象で御使い様とかって言われてますからね、そらまあ好きになるのもわかるし暴走しがちになるのもわかる。
秋夜：今回
暁月：衝動的に追いかけ
翠炎：裏切りきれない
雅刀は流石重ねてきた年月が違いますね！ 一貫して現代に帰らず別離ＥＤが二つあるっていう。
淡白じゃないだけの事はあるぜ！ （爽やかな笑顔で）
先代は年季の入った先代だし、瑠璃丸くんは出来杉くんなので…。あいつほんまにおかしい。でももっと大人だったら、って言ってたからもし万が一大人だったら引き止めるか現代行くかしていたかもしれない。いやそれはそれでおかしい。
なんか話がズレまくった気がするけども、ＦＤで再発見というか再納得というかそんな感じの事が出来て良かったなって事が言いたかったような気持ちでいます。曖昧。
本編でやってくれたらもっと良かったよね。
呪詛を重ねるように言い続けます。非建設的だが私のオタク生活など大概がそんなもんだ。
PR